「健康経営優良法人2021（中小規模法人部門（ブライト500））」に認定されました

セーフティネットは、社員の健康づくりを目的として、社内の取組みと社外への発信を実施しております。

その取り組みが評価され、昨年に続き、日本健康会議と経済産業省が主催する「健康経営優良法人2021（中小規模法人部門）」に認定され、同時に、今年から新設された「ブライト500」にも認定、表彰されました。

※ブライト500

健康経営優良法人2021（中小規模法人部門）の中から、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人に対して、新たに「ブライト500」の冠を付加して表彰。

正式名称：健康経営優良法人2021（中小規模法人部門（ブライト500））

＜健康宣言＞

セーフティネットは「EAP(Employee Assistance Program)企業」として、私たちに関わるあらゆる人々の、心身の健康的な生活に貢献するとともに、

社員ひとりひとりの個性や能力を最大限に発揮できるよう、積極的に健康維持・増進に取り組んでいきます。

＜重点方針＞

１．社員のヘルスリテラシー向上に努め、日常生活におけるヘルスケア、疾病予防、セルフプロモーションができる企業風土を醸成します。

２．高血圧や脂質異常症などを中心とした重症化予防、及び未病対策に取り組みます。

３．社員が活き活きと明るく働くことができる、安全で快適な職場環境づくりを実現します。

㈱セーフティネットは、<健康宣言><重点方針>を掲げ、「健康経営」に取り組んでいます。

セーフティネットの健康経営の取り組みページ

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