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【速報:ストレスチェック集計結果】

2022/04/07

新型コロナ感染拡大の終息の見通しが立たないなか、働くひとのストレス対策は益々重要になっています。

そこで、セーフティネットでストレスチェックを受検した約48万人のデータを分析し、働く人のストレス状況についてコロナ以前とコロナ後の比較をしてみました。

【速報:ストレスチェック集計結果】

本稿では、セーフティネット社の会員企業様・団体様において、より良い職場づくりに役立てられるよう、株式会社セーフティネットが約48万人(※)のストレスチェック集計結果をシリーズにて報告します。
(※職業性ストレス簡易調査票(57項目)および新職業性ストレス簡易調査票(80項目または120項目)の回答者合計)

速報 第一弾 高ストレス率 コロナ前後
・男女・年代別
・業種別

■2019年~2021年度の高ストレス比率

2019年より2020年で高ストレス者比が減少しているが、2021年においてリバウンドの傾向。

 

 

 

受検者(回答者)数=476,668名(男性285,784名/女性190,884名)
全体:カイ二乗検定を実施。2019年と2020年の比較および2020年と2021年の比較、どちらについても有意差が認められた。

■男女・年代別

男性10代がコロナ前より高ストレス者の減少傾向
女性10代と60代以上はコロナ前より高ストレス者の増加傾向

男性:2019年より2020年で高ストレス者比が減少、2021年においてリバウンドの傾向にあるが、10代男性のみ高ストレス者が減少傾向にある
女性:2019年より2020年で高ストレス者比が減少、2021年においてリバウンドの傾向。10代と60代以上の女性がコロナ前より高ストレス者が増加の傾向

対応のないt検定を実施。2019年と2020年の比較では半数の区分で有意差が認められた。
2020年と2021年の比較では3分の2の区分で有意差が認められた。

■業種別

2019年より2020年で高ストレス者比が減少、2021年においてリバウンドの傾向があるが、上昇型は宿泊業、飲食サービス業、学術研究、専門・技術サービス業、教育・学習支援業であった。
減少型は生活関連サービス業、娯楽業、公務であった。
これらの結果の要因については今後も調査を実施する必要がある。

今後、以下の内容につきましても掲載予定です。

■ 第2弾(※予定)
<要因 コロナ前後>
・仕事の負担系
・仕事の資源系
・従業員のいきいき(ワーク・エンゲイジメント)
・職場の一体感
■ 第3弾(※予定)
<要因の相関>
項目との相関について

(※予定 速報内容が変更になる場合があります)

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