こんな課題の解決を
サポートします
- 悩みやストレスを抱えている従業員や家族のメンタルヘルスケアをしたい
- メンタル不調者の対応や復職支援に対応できる体制を作りたい
「なんでも相談窓口」とは
よろず相談として、生活上のトラブル等を含み、悩みや不安の相談ができます。
-
心理ケアからトラブル
相談等なんでも職場、家庭、経済的問題、
健康相談など、あらゆる問題に対応 -
悩み相談の専門家集団
産業カウンセラー・看護師・
栄養士・警察OBなど -
従業員のみならず
家族も利用可能 -
LINEコール
※電話相談のみ。
チャット相談は非対応 -
オンラインカウンセリング
対面面談も全国
約80箇所で対応 -
弁護士･税理士相談も
初回無料
士業相談は1人年1回まで -
外国語対応
※電話相談のみ
※日、英、中、韓、タイ、
ベトナム、インドネシア語 -
電話・オンラインでの
相談予約可能対面面談も全国
約80箇所で対応 -
秘密厳守
匿名相談
サービス体制
従業員の心身、仕事や私生活の悩み・
不安の解決をトータルでサポート
- ●海外駐在員・帯同家族も可
- ●日、英、中、韓、タイ、ベトナム、インドネシア語相談
※通訳を交えた3者通話
※多言語対応は9時～22時 ※365日（年末年始除く）
サービス導入により期待できる役割、効果
目的
- セルフケアの意識向上メンタルケアを自身でケアするきっかけづくり
- 相談への敷居の低下より気軽に、早期段階での相談を促すため
効果
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企業
リスクの軽減
- ・労災発生時の訴訟リスクの軽減（安全配慮義務に対応）
- ・コンプライアンス問題の事前抑止（雇用問題、長時間残業など）
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人事・
管理職組織の対応力向上・専門的対応
- ・不調社員の対応相談窓口（メンタルヘルプデスクとしての機能）
- ・部下指導（マネジメントに関する相談窓口としての機能）
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従業員・
ご家族事前予防・自発的予防・復帰促進
- ・メンタルダウンの予防（「話す」ことによる「ガス抜き」効果）
- ・プライベート問題の解決支援（借金、離婚、相続、家庭、教育、育児）
- ・休職中の相談窓口としても利用可能
サポートポイント
1従業員、ご家族の心理ケアをはじめ
トラブル相談等様々なご相談に対応
- ・仕事や健康、家庭（育児・子育て、介護、治療と仕事の両立含む）などに関するお悩みに合わせた相談ができます。
- ・経験豊富なカウンセラーをはじめ、看護師、栄養士、FP、警察OB、弁護士、税理士などが相談者のこころに寄りそい様々な不安や悩みの相談を受けます（※なんでも相談では、弁護士･税理士相談も利用可能）
- ※経験実績とも豊富な顧問医や顧問臨床心理士から定期的な事例検討や対応研修を行いカウンセラーの質の向上を図っています
- ※カウンセラーが直接電話に応対し、話しやすく相談しやすいと好評
2幅広い相談ツールで対応
電話をはじめとして、WEBメール、WEBオンライン、対面でのカウンセリングを提供します。
- ※LINEからのコールやWEB相談が利用できます。
- ※電話やWEBカウンセリングでは、相談者の時間に合わせた予約もできます。
324時間365日全国対応及び多言語対応
地方拠点の従業員・ご家族でも電話、メール、面談、WEBカウンセリングをご利用できます。
- ※面談・WEBカウンセリング：平日限定
- ※対面面談も全国、約80箇所で対応
- ※外国語対応：※電話相談のみ、英、韓、中、タイ、ベトナム、インドネシア
- ※海外駐在員：Webカウンセリング
4人事担当者のご相談にも対応可能
社員やその家族のように人事担当者の日々の悩みごとにも対応いたします。
導入効果
- 生活や職場に関する不安や悩みを気軽に相談し、不安や悩みを早期に解消緩和し、ストレスの高まりを防止します。
- メンタル不調の早期予防・早期発見が、離職予防や防止に繋がります。
- 従業員や家族の悩みや不安を緩和することが、従業員の健康維持やワークエンゲージメント向上に繋がります。
- 人事・総務担当者等の相談もサポートし、担当者の負担を軽減できます。
