LGBT

LGBTとは次の言葉の頭文字をとって組み合わせた言葉で、性的少数者 (セクシャルマイノリティ) を表す言葉の一つとして使われています。(Sexual Orientation (性的指向) と Gender Identity (性自認) の頭文字をとった 「SOGI」という表現もあります。)

 

L: レズビアン  女性の同性愛者(こころの性が女性で恋愛対象も女性)

G: ゲイ  男性の同性愛者(こころの性が男性で恋愛対象も男性)

B: バイセクシャル  両性愛者(恋愛対象が女性にも男性にも向いている)

T: トランスジェンダー  「身体の性」は男性でも「こころの性」は女性というように

「身体の性」と「こころの性」が一致しないため「身体の性」に違和感を持つ人。「こころの性」にそって生きたいと望む人も多く見られます。

 

性的指向とは、どのような性別の人を好きになるか、ということです。これは自分の意志で選び取るというより、多くの場合思春期の頃に「気付く」ものです。

性自認とは、自分の性をどのように認識しているのか、ということです。「こころの性」と言われることもあります。多くの人は「身体の性」と「こころの性」が一致していますが、「身体の性」と「こころの性」が一致せず、自身の身体に違和感を持つ人たちもいます。

また、性のあり方はグラデーションのようになっており、男女どちらにも恋愛感情を抱かない人や、 自分自身の性を決められない・分からない人など、さまざまな人々がいます。

 

2017年、国は男女雇用機会均等法のセクハラ指針(正式名称「事業主が職場における性的な言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置についての指針」)において、「被害を受けた者の性的指向又は性自認にかかわらず、当該者に対する職場におけるセクシュアルハラスメントも、本指針の対象となるものである。」と、職場でのLGBTへの差別的な言動がセクハラとなることを明記しました。

 

社会全体が多様な人材の力を引き出していくために、ダイバーシティ&インクルージョン(多様性と包摂)の考え方が重視されています。その中で、企業のLGBTに関しての取り組みも重要な課題の1つとなっています。

 

参考:法務省サイト「多様な性について考えよう」

http://www.moj.go.jp/JINKEN/LGBT/index.html

筆者:相談センター 精神保健福祉士・産業カウンセラー

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