コロナ禍の状況が引き続き続く中、変化に対応し前向きに生きていける個の力が求められています。
セーフティネットは研修を通し、社員及び組織のレジリエンス力を強めるヒントをお伝えしていきます。
レジリエンス研修のご案内
～セーフティネットは御社のレジリエントワーカーの育成を応援します！～
【講師紹介】
鷲野 直恵（わしの なおえ）
セーフティネット専任カウンセラー 公認心理師 臨床心理士 産業カウンセラー
1969年生 京都文教大学大学院臨床心理学研究科博士前期課程修了
企業での就業経験から働くひとのストレスに注目。
産業現場のカウンセラーとして、メンタルへルス活動を推進。
2004年～ セーフティネット勤務
【講師からのメッセージ】
コロナ禍における従業員のメンタルへルス不調が課題となっています。
時代の変化に対応し生き抜いていくためには、ひとりでも多くの「レジリエントワーカー」（ストレスや逆境を跳ね返す力、回復力のある労働者）を育成することで、メンタルへルスの維持と不調予防、離職予防、労働生産性損失の予防となると考えます。
そこでセーフティネットは、心理学や健康経営で話題となっている「レジリエンス理論（ストレスや逆境を跳ね返す力、回復力）」に注目し研修を実施しています。
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