HRコラム

研修

負の感情「ネガティブ癖」から脱却する3つの方法

  • twitter
  • facebook
  • line
<

負の感情「ネガティブ癖」から脱却する3つの方法
相手にどう思われているか心配になってしまう

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャ®」の大野萌子です。

性格の悩みで多く相談を受けるのが「他者の言動がとても気になる」「自分の発言が相手にどう受け止められたか心配」といった日常のやり取りの中で起こる状況についてネガティブに捉えてしまうというものです。

「ポジティブに捉えられたらいいのに」と思っていてもなかなかうまくいかず、ものごとをマイナスに捉えやすく、心配しすぎの「ネガティブグセ」を訴える人に共通しているのは、自信のなさです。反面、人からよりよく思われたいという気持ちが強いのも特徴です。

ネガティブもポジティブも人間の自然な感情

そもそもネガティブもポジティブも人間の自然な感情で、ネガティブを無理やり「ポジティブにかえなければ」と考えたり、感情を抑える必要はありません。そんなことをすれば、かえって心の中で反動が起こり、本当の気持ちとの間にギャップが生まれてしまいます。それにより苦しむことになるのです。ネガティブグセがある人は、「嫌なことを忘れよう!」と考えますが、考えるほどそれにとらわれて、ネガティブ感情が強化されてしまうので気をつけましょう。

実は、ネガティブグセは、育った環境に大きく左右されます。主に親や周囲の人から自分の意見をきいてもらえなかった、気持ちを受け止めてもらえなかった経験が多いと、「自分の考えや気持ちを主張すると悪い形で跳ね返ってくる」と思い込みやすくなります。自分が否定されていると感じた経験が、自分の素直な思いを出さないように習慣づけてしまうのです。

もう1つ、「べき論」に縛られやすいのも、ネガティブグセのある人の特徴です。何事にも「こうあるべき」という思い込みが強すぎて、自分で自分を縛りつけてしまうのです。自分の持つ「べき論」に当てはまらないと、さらに自分を責めて、負のループに陥ります。

同じできごとでも、人によって捉え方はそれぞれ。例えば、「料理は手作りであるべき」という考え方に縛られていると、どんなに忙しくても総菜や外食に頼ることに罪悪感を覚えてしまいます。例えば、家族から「忙しいなら外で食べてくるよ」という一言にも、「手料理を作らないことを責められている」と感じたりもするのです。同じできごとでも、「用意しなくていいからラッキー!」と思う人もいるはずです。このようにネガティブグセのある人は、マイナス感情がどんどん大きくなって、自分から「ネガティブの渦」に巻き込まれていきやすいといえます。

続きはこちら!

EAP(従業員支援制度)

従業員やご家族、そして人事ご担当者に対し “働くことに集中できる環境を整えること” をコンセプトに仕事や家庭、プライベートに関するさまざまな困りごとに24時間体制で対応しております。

詳細を見る

ストレスチェック

実施者の代行や医師面接勧奨、集団分析の有効活用、職場環境改善、高ストレス者のフォロー、医師面接など、ワンストップでお役に立つことが可能です。

詳細を見る

研修

新入社員、一般社員、管理職などに対し、弊社の講師を派遣し、メンタルヘルスやハラスメント、コミュニケーションに関する教育研修を行います。

詳細を見る

医師

医師によるチャット相談、ストレスチェック実施後の医師面接、産業医紹介など、医師に関わるサービスを提供いたします。

詳細を見る

カウンセラー

ストレス度の高いと思われる部署や役職の社員に対して、弊社カウンセラーが面談カウンセリングを行い、状況把握とストレス軽減を行います。

詳細を見る

CRM

クライアント企業の様々なご要望をもとにスタートしたサービスがございます。 1つでも多くのご要望に応えることで社会の課題を解決支援して参りました。 皆さまのこんなサービス可能ですか?をお待ちしています。

詳細を見る

資料ダウンロード全27ページパワハラ防止法に対応!体制づくりに役立つ資料を無料進呈資料ダウンロード全27ページパワハラ防止法に対応!体制づくりに役立つ資料を無料進呈